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休館日 |
■02/11 (土) |
祝日(建国記念の日) |
■02/23 (木) |
祝日(天皇誕生日) |
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指導員紹介
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松井 厚(まつい あつし)
全日本真正空手道連盟 真正会 尼崎支部・尼崎東支部師範。
1973年生まれ。神戸市出身。尼崎市在住。
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小学生の頃、足が遅く運動も苦手。
性格は、恥ずかしがりやで人見知り。
その反面、どこかで目立ちたく、
強さへの憧れはずっと持っていた。
8歳から始めた空手。高校卒業後、郵便局に勤務するが、
K-1のキックボクシングに憧れ、4年で退職。
バイトをしながらプロを目指す。
念願のリングに上がるも、両眼網膜剥離で手術をし、
プロの道を諦めることに。
29歳で空手道場の指導員に。
その後、正道会館尼崎支部長になる。
空手を教えながら、
自分自身もコミュニケーション力を高めることができた。
少しずつ人前で話したりすることも楽しめるように。
空手で、人を倒す技を覚えるのは、
自分が倒されないようにするため。
強くなった自分に自信を持つと同時に、
「やりすぎない、加減をする」ことも、
しっかりと知ってほしい。
自信をつけることで、子ども達には、
もっと学校生活を楽しくできるということ。
大人たちには、もっと会社、家庭、
人生そのものを楽しくできることを伝えている。
これからも「強く、優しく、礼儀正しい人」を育てたい。
学校では教えることのできない「痛み」を通して、
相手のことを深く考えられる人を育てたい。
熱い気持ちを持った人でいっぱいにしたい。
拳で語り合い、コミュニケーションを高められる。
そんな空手道場を、全力で目指していく。
「支部長の想い」について
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三好 祐紀 弐段
尼崎支部・尼崎東支部 指導員
神戸六甲道教室責任者
川西清和台教室責任者
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平成13年10月入門
平成18年 3月初段取得
平成25年 8月弐段取得
空手に抱くイメージで
「何だか怖そう」という言葉を耳にすることがあります。
空手に限らず武道は絶対的な強さを
追求するものではありません。
武道を学ぶことで必然、肉体的強さは得られますが、
そこから「もう少し頑張れば届くかも!」
という精神的な強さ、
余裕がきっと芽生えてくることと思います。
その強さが学校生活や職場で活かされるような
空手ライフを私達は願っております。
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作田 眞一 弐段
神戸北町教室責任者
神戸五葉教室責任者
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平成 2年 1月入門
平成13年 1月初段取得
平成25年 2月弐段取得
カラテは少年部では、幼稚園、学校では
学べないものを学ぶことができ、
一般部では日常生活からかけ離れたところに
ひととき身をおくことで、
いつもと違う自分になることができます。
みなさんと一緒に精神的、肉体的、技術的強さを
求め続ける生涯カラテの道を歩んでいけたらと思います。
押忍。
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西本 靖彦 弐段
尼崎支部・尼崎東支部 指導員補佐
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平成16年 3月入門
平成20年11月初段取得
自分は空手を通じて人として本当に成長できたと思います。
これから始める方々にもそうであると信じていますし、
自分自身が多くの方の目標になれるように
精進していこうと思います。
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室橋 裕 弐段
尼崎支部・尼崎東支部 指導員補佐
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平成15年06月入門
平成23年11月初段取得
真正空手は何歳からでも始められる空手と思います。
空手バカ一代に憧れた同世代の方、大歓迎です。
是非一緒に汗を流しましょう。押忍。
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栄 淳一 弐段
尼崎支部・尼崎東支部 指導員補佐
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平成21年 10月入門
平成26年 5月初段取得
気になったら、とにかく始めましょう。
考えてる時間なんてもったいない。
そのうちドップリハマってしまって、
気が付けば、稽古の後に痛いところがなければ
物足りない体になってます(笑)
直に打ち合うからこそ伝わる何かを感じて下さい。
“Don’t think! Fe~~~el!”です。
押忍。
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